【本気の遊び】採用担当がES本気で書いてみた。～アステラス製薬編②～

こんにちは。もとまさです。第2弾ということで、今回も大学生時代に書いたESをバージョンアップさせてみたいと思います！毎回きっと（たぶん）（おそらく）（かもしれない）（だといいな…）就活生にとって役に立つヒントがあります！

大学時代のESはこちら

アステラス製薬を志望する理由について教えてください。（400文字以内）

「明日は変えられる」という言葉に興味をもちました。受動的ではなく能動的に明日を変えていこうという強い意志を感じ、私も患者さんの明日を星が照らすような明るいものにしていきたいと思いました。薬学部の私は薬局、病院実習を通していまだに治療法が確立されていない患者さんを多く目の当たりにしてきました。患者さん本人も、そのご家族も新しい薬が一日でも早く誕生することを祈って病気と正面から向き合っていました。御社で働き「まだないくすり創りに挑むアステラス」の新薬によって患者さんの笑顔が見られたらこのうえないやりがいを感じられると思い、それにより社会に貢献することができる自分へと変えていくことができると思い御社を志望しました。

明日を変えるチームの一員として世界の明日を変えていきます。

採用担当が書いたESはこちら（リメイク編）

「明日は変えられる」という言葉に「患者さんの明日を希望の星で照らしていく」といった能動的な意志を感じたからです。5年次の薬局・病院実習を通して未だに治療法が確立されていない患者さんを多く目の当たりにしました。ご本人やご家族は一刻も早い治療法の確立を求めている。新薬の開発がどれほど多くの人を救い、明日を創り、世界の未来を変えて行けるのか。途方もない可能性を感じMR職を目指しました。その中でも、御社は「まだないくすり創りに挑むアステラス」として、AIMやAVMと言った新しい挑戦をし続けておりその積極的な姿勢に共感しました。Primary Focusとして取組んでいる多能性幹細胞やASIMバイオロジーは今後の世界を牽引し得る可能性を秘めており、世界中のステークホルダーに対してかつてない貢献ができると確信しております。御社の一員として、患者さんに新薬という笑顔をお届けできればこの上ないやりがいを感じられると考え、御社を志望致しました。