人前で上手に話すためのたった一つの条件


こんにちは。青年海外協力隊の薬剤師隊員としてモザンビークで活動中のもとまさと申します。もはや、この自己紹介が予測変換として出てくるぐらい同じ自己紹介を繰り返していたようです。笑

今回は、人前で上手に話す人/話せない人の違いについてお話します。

 

ところで、皆さんは人前で話すことは好きですか?

もとまさは、比較的好きです。プレゼンテーションや面接、結婚式でのスピーチ、会議や授業など人前で話す機会は沢山ありますが、人並み以上にどれも好きです。好きな理由は簡単で、「上手に話すね」って言われることがあっても「下手だね」って言われたことがないからだと思います。ただ、もともとお喋りが上手だったわけではない(というか小さい頃は静かな子だった)のですが、あることを始めてから他の人より上手に話せるようになったのでした。それは何か?早速ご紹介していきます。

 

 人前で上手に話すためのたった一つの条件とは?

今回は結論から述べます。それはズバリ “練習” です。

もともと心配性で臆病、しかもプライドが高いという難解な性格のもとまさ。ということで、人前で恥をかきたくない。恥をかかないためにはどうすれば良いか?そう。練習あるのみです。ただ、練習をすると言ってもコツがあります。それはどうすればいいのか?

 

練習をするときのコツとは?

今回ご紹介する練習のコツはこちらの3つです。

1.自分の言いたい事を整理しよう

まず、自分自身の言いたい事を自分自身が理解している必要があります。話している最中に支離滅裂になり、何を話しているのかわからなくなり、最終的に「話すのが下手な人」「話すのが苦手な人」という烙印を押される原因は「何を話すべきか」「何を話したいのか」ということを話す本人が見失っているからに過ぎません。まずは実際に話したいことについて書き出してみましょう。(※決して話す文章を全部書くのではなく、ポイントのみを書き出す)

話したいポイントを書き出したらまず第一段階は終了です。結婚式のスピーチなどは全体の文章を書きだすこともありますが、プレゼンテーションや会議での準備などではいちいち書き出した文章を読むことはできないのでポイントに絞りましょう。

2.より本番に近い状態で練習しよう

「練習のときはうまく行ったのに本番では…」という人のほとんどは本番とあまりにも違う状況で練習しているのが原因でしょう。例えば、立ってプレゼンテーションを行うのに座って練習するのはおススメしません。面接の練習をするのにベッドの上で寝ころびながら練習するのは練習とは呼びません。

面接の練習をするときは背筋を伸ばして浅めに座り、手の位置や足の位置なども意識しながら練習しましょう。

プレゼンテーションをの練習をするときは実際に画面のどの部分を指さすのか、どのようなジェスチャーを入れながら話すのか意識しながら練習しましょう。

結婚式の練習であれば実際に新郎新婦、御両家の親御さんに向かってお辞儀もしましょう。どの部分で参加者に目を向け、どの部分で一呼吸置くのか考えましょう。

可能であれば実際の会場で練習してみて下さい。練習をする時間がなかったとしてもその場所に立って周りを見渡してみて下さい。このちょっとした行動が本番での緊張をかなり軽減してくれます。

マイクを使うのであれば疑似マイクでも構いません。何かを持ちながら話してください。そうすると、マイクを持っている手ではジェスチャーやポインターの操作ができないことに気が付くはずです。

1.自分の言いたい事を整理し、2.本番に近い状況で練習することで格段に良くなるはずです。ただ、最も大事なのは次の項目です。

3.相手の立場になって自分の話を聞いてみよう

1.自分の言いたい事を整理する

2.本番に近い状況で練習する

この2つを練習に取り入れている人は沢山いることでしょう。ただ、この3つ目は意外と疎かにされているのではないでしょうか。そして、もとまさが最も大事にしているポイントです。

「相手の立場になって自分の話を聞く」とは言っても話しているときに聞くことはできません。ということで録音、できれば録画しましょう。スマホで構いません。自分の前にスマホをセットして録画ボタンを押し、それに向かってプレゼンテーションやスピーチを行うのです。これは決して居心地の良いものではありません。詰まったり、噛んだり、話す内容を忘れてしまったりする練習風景が記録として残り、自分自身でその姿を復習するのですから…ただ、これが相手から見えているあなたです。これは自分の話しているスピードが速すぎないか。言っていることが理解しやすいか。貧乏ゆすりをしていないか。視線は?表情は?姿勢は?

今まで気づかなかったことに嫌というほど気付きます。

「ここはもう少しゆっくり話した方がいいな」「ここは違う言い回しの方が理解しやすいな」「あれ?俺って意外と体がずっと動いてて落ち着きないな」「ジェスチャーしてるつもりだったけど動きが小さくてモジモジしてキモイな」とか、いろんなことに気が付きます。これは本当に重要!

まずは自分を知ることが大事!自分の特徴を知ることで今までできていなかったところを補強し、自分の強みを生かすことができます。

 

繰り返すことでより話し上手になる!

話すのが上手な人は普段から話しています。当たり前です。話したことがないのに急に上手に話せないのはスポーツや勉強と同じでしょう。練習を積めば自分の弱点や強みだけでなく、「15分のスピーチには1時間の準備で間に合うな」とか、「保険の話題であればこの前の説明方法を使おう」とかどんどんレベルアップしていきます。

今まで練習していなかった人が練習をするとどうなると思いますか?

 

絶対に上達します!

だって、これ以上悪くなりようがないですから。「スピーチが苦手」「人前で何を話していいかわからない」という方はまずスマホを目の前にセットして何かを話してみて下さい。きっと自分の何が他の人と違うのかに気がつきます。

一度褒められると、それが嬉しくてどんどん自分のスピーチを上達させようと、プレゼンテーションの本を読んだり、YouTubeで有名なスピーチを見たりするようになります。上手な人はなぜ上手に見えるんだろう?って考えるようになります。好きこそものの上手なれとは正にこのことです。

 

最後に

これからの時代、ネット環境がより充実し、インターネットを通じて人と直接触れる機会がさらに減っていくかもしれません。それでも、まだまだ話す機会がなくなるわけではありません。きっと、人前で話すことは沢山あるでしょう。

そんなときに、「嫌だな~」「帰りたいな~」「私に話を振らないで~」「他の人がプレゼンテーションやってくれないかな~」と思いながら過ごすよりも、「私がやります!」と言えた方がどれほど楽しいか! この練習はそんなに大変ではありません。そして、自分自身が目に見えて成長していきます。今回ご紹介した3つのコツを用いながら練習を行い、より充実した人間関係を作ってほしいなと思います。

大人しかったもとまさが人前で話すことを嫌いじゃなくなったキッカケはこちら⇒大人しい小学生が人前で話すことに慣れたキッカケとは

最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事良かった!と思っていただけた方は下のボタンを押してやってください。それではチャオ~!


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