今日の単語はSubstituteです。
みなさん、サッカーやバスケ、野球、ハンドボール…スポーツであれば何でも構いませんが、控え選手のことを「サブ」と呼ぶのを聞いたことありませんか?そもそもその「サブ」ってカタカナで書かれているから外来語だということは予想がつくと思うのですが、サブ=Substituteの略だったのです!
Substitute【動詞】【名詞】
(他動詞)
①O1をO2の代わりに用いる(SVO1 for O2 / SVO2 with [by] O1)(名詞)
①代わり、代理人、代用品
②交代選手、控え選手、補欠引用:ジーニアス英和辞典
「サブ」が「Sustitute」を省略したものということがわかりましたね!また、「Substitute」が「代理」「代用」「代わりに用いる」などという意味を持っていることも頷けます。例文を見て使い方を学びましょう!
I substituted honey for sugar.
(砂糖の代わりに蜂蜜を使った)
There is no substitute for experience.
(経験に代わるものはない)
She couldn’t come, so she sent a substitute.
(彼女は来ることができなかったので代理人をよこした)
He is a substitut for the catcher.
(彼は控えの捕手である)
He played in the game as Jonh’s substitute.
(彼はジョンの補欠として試合に出た)
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