カナダ留学生が実際に留学予算を計算してみるとこうなった。


さて、留学を考えている皆さんにとって

「実際にいくら費用がかかるのか」ということは切っても切り離せない問題。

 

ということで、少しでも目安になればと計算を進めていきたいと思う。

 

まずは、どの留学斡旋会社を使うかということが問題になってくるのだが、

もとまさはBNWという会社を使った。

理由はいろいろあるが、留学斡旋会社が決まっていない人は一度こちらの会社で見積もりを取って他の会社と比べてほしい。もとまさのケースでは20万程度違った。(利点:手数料0円で海外に本社があるため現地での対応が充実している)

よし、早速概算で書いていこう!(カナダ$→80円計算)

 

モデル例

1年留学、3ヶ月ホームステイ、4ヶ月語学学校、8ヶ月フルアルバイトin Toronto

留学手数料:0円(BNWの場合)

保険料:20万円(1年)

航空券:15万円(往復、羽田⇔トロント直行便)

語学学校費用:48万円(Quest:週$375×16週間)

ホームステイ費用:18万円(月$750×3ヶ月)

ルームシェア費用:46万8千円(月$650×9ヶ月)

定期券:12万円(月$124×12ヶ月)←割引価格

食費:45万円(月5万円×9ヶ月)

携帯費用:3万円8千円(月$40×12ヶ月)

パソコン維持費:4万8千円(4000円×12ヶ月)

アルバイト代:-112万6千円(時給$11×月160時間×8ヶ月)

合計:100万8千円

 

さて、アルバイト代は最低賃金ながら、フルタイムで8ヶ月働く計算としている。語学学校卒業後すぐに就職先を見つけて働くという想定。給料はもちろん昇給する可能性もあるし、レストランでチップを受け取れるような場所であれば時給$13-17なんてこともあるだろう。ホテル(5★)のハウスキーピングで時給$20というものもあるらしい。(ただ、かなり英語力が要求されるとのこと)

(オーストラリアは時給20ドルもらえるらしいが、税金がかかるように制度が変更になったとか。とはいえ、カナダよりは時給はいいだろう)

食費は外食費も含めて多めに計算している。毎日自炊をすれば10万円以上は節約できるだろう。スーパーでの野菜や肉の費用はそれほど日本と変わらないと思っていただければ良いだろう。フルーツなんかは日本より格安で手に入れられる。ただ、ハムやらソーセージは日本より高く感じる。また、お惣菜も日本より高い傾向にあると思う。

食費を12ヶ月ではなく、9ヶ月で計算した理由はホームステイをしていたため食事は3食提供していただけたからだ。もちろん友達と飲みに行くのであればその分+α。外食費はチップで15-20%程度上乗せしなければならないこともあり、日本の1.5倍はすると思っていただければいいだろう。

ルームシェア代も月$650とかなり高い設定としている。通常であれば$550程度で見つけられるし、$450などもあり得る。また、ホームステイを1ヶ月にして、残りをルームシェアにすると節約できる。ただ、ホームステイ月$750で食費と水道光熱費、インターネット費用が含まれていると考えるとあながち高いとは言い切れない。特に一人暮らしをすることで外食が増える人にとっては、ホームステイの方が安いかもしれない。(もとまさの場合は確実にホームステイの方が安く済んでいた)

飛行機代はブログを書いている最中に値段を確認したところ13万円代で発見できた。(Air Canada参照)また、直行便ではなく経由便などを利用するとさらに安い航空券も発見できるのではないだろうか。友人にも30万以上払って渡加した人もおり、安いチケットを見つけられなかったと嘆いていた。

帰国日が確定していない場合でもAir Canadaの場合1度だけ無料で日程を変更できる制度があるなど、使い勝手が良く値段もお手頃でしかも直行便ということでこちらを利用している。

TTCの定期券はエリアや移動距離に関係なく通常月$141の費用がかかるが、学校やエージェンシーで月$17程度割引が受けられるケースもあるため、情報収集に励んでほしい。普通に駅の窓口で購入することを考えると年間で1万6千円の節約が可能である。ダウンタウンに住む人以外で、引きこもりでなければ定期券は利用するケースが多いだろう。

どの留学斡旋会社、保険会社、航空会社を利用するかは、かなり予算に影響を与えるため、早めに情報収集されることをオススメする。

 

因みに今言った、安いバージョンで計算をしてみよう。(変更点青色&下線

1年留学、1ヶ月ホームステイ、4ヶ月語学学校、8ヶ月フルアルバイトin Toronto

留学手数料:0円(BNWの場合)

保険料:20万円(1年)

航空券:13万円(往復、羽田⇔トロント直行便)

語学学校費用:48万円(Quest:週$375×16週間)

ホームステイ費用:6万円(月$750×1ヶ月)

ルームシェア費用:484千円(月$550×11ヶ月)

定期券:12万円(月$124×12ヶ月)←割引価格

食費:385千円(月35千円×11ヶ月)

携帯費用:3万円8千円(月$40×12ヶ月)

パソコン維持費:4万8千円(4000円×12ヶ月)

アルバイト代:-1331千円(時給$13×月160時間×8ヶ月)

合計:61万4千円

御覧の通り、しっかりしている人であればかなり節約することが可能である。

そして、ルームシェア費用や食費は本気を出せばまだまだ節約できるだろう。

 

もちろん、アルバイトはフルタイムでなく週に3日程度、旅行もしたいし、外食もたくさんしたい。お土産もいっぱい買うし、イベントやパーティーにも参加ということになれば+αで余裕を持っておかなければならない。

因みにもとまさは最初の計算表に加え、日本に1度帰国しているため航空券15万円、ヨーロッパ旅行3週間で50万円、アルバイトは4ヶ月の予定なので減収56万円などざっと100万円以上は追加でかかっている。さらにさらに、日本で住民税やら年金代を払い、モントリオール旅行もしたし、ナイアガラの滝にも行った。今後オーロラ鑑賞にも行きたいと思っているし時間があればアメリカやバンクーバー、友達がいるメキシコやハンガリーにも行きたい…。追加で100万は必要か?

こんな感じで、最後にさらっと200万ぐらい足してみた(笑)

 

ここまで節約の話をしておいて何だが、せっかく海外で貴重な時間を過ごすということで、お金に固執しすぎず、使うところはきちんとお金をかけて充実した留学生活を過ごしてほしい。

特に、大学生の多くは「お金がない」となかなか遊びに行けないようだが、もしご家庭に余裕があるのであれば、借りてでも遊んで欲しい。なかなか日本ではできない経験にお金を費やすことはいいのではないだろうか?(そして、働いてきちんと返済してくださいw)「若いうちは金を借りてでも遊べ」である。

因みに、ご相談などあればいつでも応じますので、コメントお待ちしています。

 

さてとりあえず、明日から外食は控えようかな…(笑)


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